WBCが始まる前と終わった今と

野球観戦大好きながらもWBCが始まる前はそれほど興味もなく、1次リーグはテレビ観戦もしませんでした。
日本人メジャーリーガーが1人という事も影響していたのかもしれません。

 

サッカーのW杯のように各国ベストのメンバーでという国が今回もどれほどあったのかなという点の物足りなさは正直ありました。

 

しかし1次リーグを突破しいよいよ決勝リーグへ進む一歩手前の大事な2次リーグになり、テレビ観戦もするようになり気持ちも徐々に高まっていきました。

 

1,2次とも全勝したのですからいやがおうでも気持ちは熱くなります。この勢いでぜひ世界一を奪還して欲しい、その一心でした。
結果は残念な事になりましたが、とてもいいものを見せて貰ったと同時に、WBCという大会は野球界には必要なもの、ずっとこれからも続けて欲しいと願います。

 

プロ野球だとなかなか見られないトーナメント戦の緊迫感、しかも国を背負って世界一を決めるわけですから、見ている側も普段とは全然緊張感とかワクワク感も違います。これを4年に1度は味わいたいですからね。

 
それと印象に残ったのは、小久保監督の試合後のコメントの潔さです。決して選手を責めず聞いていてとても気持ち良かった。

 

代表監督を引き受けた理由も野球界全体の事も考えてとの事だったそうですし、代表選手と1対1で必ず食事をして語り合い信頼を得て、中田選手のように監督を喜ばせたかった、と言わせるほどの監督ですので代表を辞任してしまうのは残念でなりません。