掻きむしってアトピーはさらに悪化する。

アトピーの方はアレルゲンによるアレルギーだけでなくて、掻きむしってしいまうことによってあさらにアトピーが悪化させているケースが多々あります。

掻きむしってしまえば、肌のバリア機能が壊れ、アレルゲンの侵入を容易にしてしまいます。

もともと萎縮している肌に掻きむしってしまうことで、さらに刺激が加わり、肌は余計に弱くなります。

結果として、さらに肌のかゆみは倍増して、そこからさらにバリア機能は低下し、悪循環になってしまいます。

しかも、掻きむしってしまうことに対して意識があればまだいいのですが、無意識にしていると皮膚の傷はさらに深まります。

大人でもこうしたかゆみには耐え難いものがありますが、子供であればそれはなおさら。

寝ている間にかいているような状態であれば、防ぐのに一苦労。

ですが、この二次的ともいえる掻きむしりを防ぐだけでも、現状を改善していくことは可能です。